いつも私のブログや、インスタを見ていて下さる皆様いつもありがとうございます。
インスタでは枚数制限があったり、イラストを書いていますので少し時間がかかってしまいます。
いつも楽しみに待っていてくださる方、お待たせしてすみません。4日に1度のペースを目標に更新しています。
ブログでは、話を1話前倒しにして進めていて、話と話の間にママブログであったり、主に女性に有益な記事を書いています。
「さちのサレ妻ブログ」はこれでもすっごく割愛しています。
調停のところですが「長引かせすぎ」「もうネタがないんじゃない?」と思っちゃっているそこのあなた。
ネタはありすぎて割愛しているくらいなんです!!(笑)
今回はインスタでは公開していない記事をブログ限定で紹介させていただこうと思います。
調停は本当に長くて、何回するんですか?というぐらい回数を重ねました。
私の場合は、相手に「学校行事がある」などと言われ2ヶ月に1回ほどのペースでした。
何でこんなに調停が長引いたのか?
私は、はじめての調停でわかっていなかったことが多かったです。
なによりも旦那が調停に来ず、わざと話を何度も先延ばしにしてきました。
お金を払わず、私が妥協するのを待っていたからだと思います。
元旦那には弁護士がついていたこともあって、本当に汚いやり方でした。
さて今回は、ちょっと過激すぎて載せるのをやめたお話を公開していきます。
血や傷のお話が出てきますので、グロいのが苦手な方はここで、読むのをお止めくださいね。
15歳以下もここでさよならしましょう!!
おばちゃんは言ったよ!?忠告したからね!!(笑)
ここからは自己責任でお願いします。
サレ妻ブログ調停編
さて、話を「さちのサレ妻ブログ(調停)」に戻しますが、当時の女性調停員は旦那の肩ばかり持っていました。
旦那は二度ほど来ただけで、それ以降は一度も調停に来ることはありませんでした。
調停では「あなたのせいで病んでおられますよ」と女性調停員に言われたり、「離婚してあげたら?」とすすめられました。
相手は教師という肩書があり、それだけで信用されていると感じ、私の精神状態は最悪でした。
元旦那がマスクを付けていただけで「可哀想」と発言していたぐらいですからね。
病院にも通っていない旦那ばかりを可哀想とかばう女性調停員に腹が立っていました。
そして、私はある行動に出てしまうのです。
実はすごくメンヘラだった私
調停には来ないで、代理人弁護士が話す内容を鵜呑みにする女性調停員に腹が立ち、「何を言ってもムダなんじゃないか」と思った当時の私。
このままでは不倫をした旦那のほうが可哀想と思われて私が不利になると思った私。
そうだ、女性調停員にも
「私のツラさが目でわかるようにすればいいんだ」
と、どんどん変な風に思いこんでしまいます。
私が手にとったのは、カッターナイフ。
(※何度も言いますがここからからは、私は責任を負いませんのでご自身の判断でお願いいたします。(笑))
私や娘の方がツラい、しんどいんだ。
なぜわかってくれないの…。
娘も寝て一人になった夜中に私は、自分の足を何度も切りきざんだ。
もっと深く…もっと切らなきゃ…。
あまり記憶にないのですが、気づいたら血まみれでした
なぜ足だったのか…?
今から思うと、きっと心のどこかで娘を残しては死ねないという思いがあったんだと思います。
「私たちはここまで追い込まれています。」と一言添えて…。
ホラーかよ!!(笑)こわっ!!!(笑)
今じゃこうして言えるのですが、当時は頭がおかしくなっていたんだと思います。
調停では、何かにつけて証拠!!証拠!と言われました。
ツラい、苦しいと発言しても証拠がないからわかってもらえないんだと。
結果どうなったのかと言うと
もし、「この写真合成じゃない?」とか言い出したら、ここで脱いでやると思っていたのですが…
写真はサラッと見ておしまいでしたね。(笑)
調停員は全くその話に触れられませんでした。
調停には関係ないといったところでしょうか。
私が言いたいことは、人は追いつめられれば追いつめられるほど何をするかわからないってことです。
「え?そんなことまでしちゃうの?よく考えて!」って第三者から見たら思えることも平気でしてしまったり…。
だからこそ怖いんです。
当時は、私もとことん追いつめられていましたから、行動は異常だったと思います。
でも、当時はどんな手をつかってでもこの子を守る、調停員にもわかってもらいたいと必死でした。
インスタでは書けない内容だったので、ブログでの限定とさせていただきます。
はじめまして。1年ほど前からインスタを拝見させて頂いていましたが最近ではブログも拝見させて頂いてます!!
少し前の投稿ですが、調停員の態度にびっくりしてしまいました。何が「第三者」「平等に意見を聞く立場」なのか、、、調停員はもうAIにしてしまえ!と思ってしまいました。
私も、学生の頃ですが腕に消えない傷をつけました。今、冷静に考えれば傷をつけても状況は変わらないのに、と思えますが当時は周りが見えなくなるんですよね、、、優しく声をかけてくれる人がいても言葉も聞こえないし顔も見えない。
でも、幸さんのその傷も娘さんのために必死に闘ってきたかっこいい傷ですね。何も意味なかったとは思わないです。自分を傷つけてまで苦しんでもがいて、でも今は生きている、とてもかっこいい傷です。
私も今年出産し娘がいます。お腹に妊娠線がたくさんできましたが母親にしかできない傷。腕にある傷も自分が必死に生きた傷。どちらも同じくらい大切なものだと思っています。
幸さんが今、幸せなことを願っています(_ _).。o○
はじめまして。
いつも見させてもらってます!
次の話いつかなーいつかなー?って
なってます(*^_^*)
私も教員やってますが、もしそんな人が
自分の職場にいたら間違いなくさちさんに
協力してたなあと思いながらマンガ読んでます。ゲス男が子どもと関わる仕事をしてるってだけで、先生やめろー!て叫びたくなりました(´Д` )
私の妹も旦那の怪しげな言動で離婚の危機に…このブログを参考に話をしています!
いろいろと勉強になります(*^_^*)
はじめまして7、コメントをありがとうございます!
返信が遅くなり、大変申し訳ないです。
いつも見て下さるだけでなく、記事を待っていてくださりありがとうございます!
教員の方なのですね!こんな元旦那の行動を記事にしているせいで
ご迷惑かけていないでしょうか…?
協力…なんてお優しい方なのですか!!泣
こんな奴教師の資格無しですよね!怒
妹さんきっと不安な思いでいっぱいでしょうが、
ぽんたさんが話を聞いてあげることは何より心強いかと思います。
参考にしてくださり、お役に立てるなら幸いです。
もし、また何かでお困りでしたらいつでもご連絡くださいね!
はじめまして。
私もサレ妻、調停離婚を経験しており、他人事とは思えず、いつも拝見させて頂いております。
元旦那も、大企業に勤め、町内会の副会長をしたりと、とにかく、外面のよい人間で、調停員からも「すごく人当たりのいい方で、不貞をしたようには見えませんね」などと、私が嘘をついているかのような言い方をされていたので、さちさんのお気持ちが痛いほどわかります。
最終的に、さちさんと娘さんが幸せになれていますよーに…と、祈る気持ちでいっぱいです。
これからも、更新を楽しみにさせて頂きます。
はじめまして、コメントをありがとうございます。
お返事が遅くなり大変申し訳ないです。
いつもインスタやブログを見て下さりありがとうございます。
職業で人間性を判断してほしくないですよね。
被害者はサレ妻のちゃとら様。
調停員の感想は聞いていないし、見た目で判断している時点で調停員としては向いていないと思います。
嫌な思いをされましたね。
お気遣いをありがとうございます。
お陰様で、今は幸せに過ごしておりますし
そのように思っててくださるだけでもう十分なくらいです。
こんな私ですが今後ともよろしくお願いいたします。
いつもインスタとブログで拝見させていただいています!厚化粧ババア調停員、暑化粧ぶりからしてもしかしたら男好きなのかなと思いました…旦那さんってわりとイケメンだったり好青年風に見えたりするのですかね??
幸さんがそれくらい追い詰められてたのはとても分かります!!
ただ、母親がメンヘラ過ぎるともしかしたら親権取らなくなっちゃうとかあるのかな?と心配になってしまいました…アピールはほどほどが良いですよね(^^;)
いつもインスタを見て下さりありがとうございます!!
好青年…たしかに周りからの評判は良かったですね、とくに保護者。これは本人からですが、イケメン先生とか言われていたそうですが…(笑)
そうですね、当時はどうしちゃったんだろうっていうぐらい正常な考えが出来ませんでした。
今は無事に親権は私にありますが、人は追い詰められると何をするのかわからないっていうことをここで発信しておきたくて。
少しでも、誰かの支えであったり、役に立つ情報を発信していければなと思っております。