市役所から帰宅するとFAXが届いていた。
法律事務所の文字が目に入る、弁護士からだ…。
脅しと脅迫のFAX
FAXの内容は
- 幼稚園は園区外からも通えるため、アパートは解約する
- 次回で決定しなければ、婚姻費用の金額は下げる。
- それが嫌ならすぐに合意しろ
- 学校、市役所に行った時点で法的手段をとる
ものすごいキツイ書き方だった。
っていうか、もう市役所行きましたけど!!☆(笑)
え?しかも何?幼稚園は、園区外からは通えませんけど?
通えるってどこからの情報だよ。
こっちは市役所の幼児課に確認したんだからな!!
弁護士だからって知ったかしてんじゃねぇよ!!怒
私はFAXで弁護士に返信した
内容はこうだ
- 市役所(幼児課)に園区外から「幼稚園に通うのは無理」だと言われました(証拠あり)
- 園区外でも通える確実な方法を提示し、私が納得した場合はアパートを解約しても良い。
- 市役所へは保育料を私の収入で算定してもらえるように相談には行った
- 「滞納をして、上へもっていくよう」に言われたので勝手に払わないでいてほしい
と返信しておいた。
これらの経緯や内容も詳しく書面に書いて調停にも提出。その枚数6枚にびっしりと。
そして、2回目の調停を迎えました。
2回目の婚姻費用分担調停
2回目も同様、私から話を聞かれるのですが、どうも書面を読んでいるのか?と少し疑問に思うことがありました。
それは


と言ったのですが…。
軽く質問をされ、2回目に私の話を聞かれる番になったとき

引いて支払う!!?

私の収入で幼稚園料金を算定する為の滞納ですよ?

しかも私に払えと言ったのだから勝手なことしないでくださいと伝えてください。




あと彼がお子さんのことを考えていないとは、はっきり私たちにはわかりませんからね
鼻で笑いながら言い放つ女調停員。

考えていないから折半なんですよね?それはそれでわかりましたから、記録にきちんと書いて下さい。

あぁ…本当に腹が立つ。
結局、2回目の調停も決まることもなく終了。
調停終わりに教育委員会へ直行する私。
教育委員会にたまたま中学の恩師が居た。

恩師に私の今の状態や、学校内での不倫、失踪、娘のことを全て話した。

お前が来た記録や相談内容が残るからな。あと女の教師の名前は?
ゆる子のことも伝えると、どこかに消える恩師。
違う教育委員会の方を連れてきた。
実は後から知ったのだが、恩師は市の教育委員会の中ではトップクラスのとお偉いさんになっていたようだった。
恩師はもう一人の教育委員会の方に私のことを伝えてくれました。

何て頼もしいんだろう。
恩師や教育委員会の方には感謝しかなかった。
来週のアポをとり、家に帰宅。
またしても、弁護士からのFAXが…
