サレ妻と不倫旦那の調停対決!3回目の調停へ/55話

3回目の調停で、兵糧攻めに

3回目の調停、私は相変わらず、細かい字で長文の書面を提出。

一方、相手方は書くことが無いのか一枚で簡潔に書かれた書面を提出。

内容は主に私が市役所に行ったことにより、彼が精神的にまいっていることや、仕事に行けないなど

簡単に言えば全てお前のせいだと書かれていました。
もちろん証拠なんてありません。

私は、きちんと日にちや、証拠を付けて書面を出していました。

しかし、ここでハッキリと感じました。

私の書面を調停員はあまり読んでいない。


さち
後で分かりましたが、調停員に出す書面は「普通より大きめの文字で、間隔も空けて簡潔に書く」ことが大事です。


調停員はお年寄りも多いですし、細かい字は読みにくい。
一目見ただけでぎっしり書いた文章に嫌気がさしほとんど読んでいない場合があるようでした。

一生懸命分かってもらおうと書けば書く程読んでもらえてない現実。

この頃から私は時間があると、書面の書き方や調停について調べたり勉強しました。

「離婚調停する前から戦いは始まっている!」1人で戦う人に読んで欲しい

2019-11-10


長文の書面でも良い調停員に当たれば読んでくださる方も居るようです…
(裁判になった時は裁判官はきちんと読んでいます。)

サレ妻の調停(戦いが始まる)/50話

2019-12-24

女性調停員

女調停員
どうして市役所に行くんですか?彼が精神的にまいることはわかっていますよね

この言葉で私の書面を読んでいないことがはっきりと分かった。

さち
書面にも書きましたが、旦那から児童手当が支払われていないんです。
だから、市役所に手続きをしに行きましたが、彼が変更手続きをしないと出来ないんです。するように言ってください。


おじいちゃん調停員は、どちらかというと私寄りでした。

おじいちゃん調停員
それは大変だ!すぐに相手さんに言うからね

と言ってくれたが、どうやらおじいちゃん調停員より、女性調停員のほうが主導権を握っているようでした。

女調停員
私が聞きますから

と冷たく言い放つ。笑


負けるな!おじいちゃん!!!


私は再び、待合室で待つことに。


そして呼び出され、相手方の主張を聞いた。

婚姻費用は払わない

女性調停員が言った

女調停員
相手方さんが、今後決定するまでの間は婚姻費用を一切払わないとおっしゃいました。決定次第精算されるそうです。児童手当については、手続きするとおっしゃいました

え?ちょっと待って。

お金、払わないの?

え。そんなこと許されるの?

さち
今の私には収入がありませんし、働けるような状態じゃないんですけど!
女調停員
もちろん知っておられますよ。


淡々と言われました。



分かっていてそんなことするんだ…。

娘の今の状態が分かっていてするんだ。


涙が止まらなかった。



おじいちゃん調停員は

おじいちゃん調停員
仮払金は払うように言ったんだけど、弁護士に違法ではないと言われて…でも決定されたらまとめて払われるからね。

私は何も言えなかった。

次回までに何かすることを言われていたけど、何も頭に入って来ず…

この調停の後、一切お金が支払われることはなかった。

あの時の小山弁護士が言っていた「貰えるうちに全部貰っておいていい。」
っていうのは、こういうことだったんだ。

弁護士って卑怯!!追い詰められるサレ妻/47話

2019-12-06


私の場合は、給料のお金が一ヶ月分しか、通帳に入ってなかったので、これからどうしたらいいのか…。
いつ調停が終わるかなんてわからない

なぜ私たちがこんな目にあわなければいけないのだろう…

家庭を壊したのは彼なのに…


もうだめだ。そう思った。


W教師不倫の行く末、戦い続けたサレ妻の記録!法律は弱者を守るのか?