【サレ妻さち-W教師不倫その後STORY】不倫相手ゆる子編②~選んだ道~

私は、ゆる子と約束を交わしていた。

それは、ちゃーちゃんが入学する時「ゆる子が市外の学校へ異動する」という約束…。
【サレ妻さち-W教師不倫その後STORY】不倫相手ゆる子編①参照

不倫相手が選んだ道

実家住まいのままでは市外の学校に絶対異動できるとは言えないが…。

住まいを移し一人暮らしをすれば居住地から通える学校になることは、ゆる子自身もわかっていたはずだ。


しかし、「退職の道」を選んだゆる子。

なぜ、教職の道にこだわっていた彼女が退職の道を選んだのか…


実は当時、元旦那がホストになり退職した頃…

同級生の間では、ゆる子と元旦那がW教師不倫だったことが密かに噂となり広がっていた。


私は、誰にも噂を流してはいない。

私が唯一相談した友人A君も秘密を守ってくれていた。

不倫を認めてほしい承認欲求

なぜ私が喋っていないのに噂が広がったのかと言うと…

ゆる子は元旦那との不倫関係が続いていた時に、大学時代の友人に不倫のことを相談していたのだった。

しかも、結婚をしたいという相談だったのだから笑えてしまう。(笑)

私が相談の事実を知ったのは、元旦那とゆる子の関係が終わってからだった。


不倫を相談した友人たちからは

不倫なんてやめなよ!

相手に子どもも居るのに!

教師なのにそれは無い

と声をそろえて言われていたようだ。

しかし、自分が望んでいる答えじゃなかったゆる子は、自分の満足のいく答えが欲しくて、その後も何人もの友人に不倫の相談をしていたということだった。

大学の同級生から教師になった友人は多く、元旦那が長期欠勤したことや、教師を退職したことなどを知っている同級生は多かった。

ホストに転職したのを見つけたのも同級生だったこともあり、元旦那がホストに転職した噂と共に、ゆる子が不倫相手だったとの話が同級生の間で広がってしまった。

SNS時代の不倫の代償

一番恐ろしかったのはネットに、不倫相手としてイニシャルで名前を書かれたことだろう。

イニシャルとはいえ、わかる人にはわかってしまうし、その他にも特定につながるような内容が書き込まれていた。


ゆる子は、自分がしてきたことを今さらながら怖くなっていたに違いない。

自分の教師人生を脅かすと…

私は、そのせいで教師を退職したのだと思っていた。

ところがしばらくして、退職したゆる子についてのうわさが私の耳にも入ってきた。

実はゆる子は結婚したのだった。

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