前回までのサレさちは


公務員が犯罪を犯すと知りながらこのままなら新聞社とテレビ局に訴えます。
↑皆様これは、立派なおどしになりますからね。苦笑
アンチ覚悟でありのまま書いています。
当時の私は、必死になりすぎてひどいことをたくさん言ってしまっていました。
怒る相手がちがうのも重々承知です、この頃は、そんな余裕すらありませんでした。
上の方と変わって下さり、丁寧に説明してくださいました。
「現在おられる場所から一番近い市役所は、○○という市役所です。
県外からも「不受理届」は出せますので、出しに行っていただけませんか?」
県外からも出せるんかい!!
上司に代わってもらえたおかげで、県外からも不受理届がだせることを知りました。
皆さんも覚えておいてくださいね。
すぐさま調べると、テーマパークから一番近い市役所は上司の方がおっしゃっていた市役所でした。
良かった!!ここなら、すぐに行ける!!
…あ
私達の居場所がバレている。
少し恥ずかしくなりました。苦笑
そりゃそうか…。ガンガン後ろでパレードの音楽が流れているもんな…苦笑
私は母に娘をお願いし、テーマパークを出てずっとダッシュ。
電車を降りた後もずっと走り続けました。
顔にフェイスペイントをした大人が一生懸命ね。(笑)
市役所に着き、一人だけ場違いなのを肌で感じながら、無事に「不受理届」を提出した。
すぐに私の地元の市役所に電話をしました。
「不受理届」を提出したことを伝え、謝罪とお礼を伝えました。
いくら一番近いとは言え、電車に乗り書類を書き、確認が出来るのを待っていると時間がかかります。
テーマパークに戻った頃には、残り時間がほとんどなく、せっかくの娘との時間は台無しになってしまいました。
後日、主張書面をまとめましたが、この件についても提出しました。
それから校長先生から電話がありました。

私からは、離婚届を勝手に出されそうになり、犯罪手前だったことを校長先生に報告した。

いったい彼は何を考えているのでしょうね。
いや、こっちが聞きたいわ。(笑)
弁護士ついててどうなっとんねん!
いよいよ、審判を迎える。
よくわかりました。もういいです。