ホストになった旦那を見つけたので女弁護士に電話をかけた


やっぱり塾なの!!?
私「ホストです!」
女弁護士「なに?ホス?」
私「ホストです!!!!」
女弁護士「夜の世界ってこと?」
私「はい!!」
女性弁護士「とりあえず、打ち合わせも兼ねて来てくれる?」
女弁護士と打ち合わせ

もう少し頭がいいかと思っていましたが…バカなの?
鼻で笑いながら呆れていた女弁護士さん。
おっしゃる通りバカなんです。

…私が一番聞きたいですね~(笑)

戻らない方が皆のためだと思います。
私自身戻らないことを切に願います。
即時抗告の締め切りがもう2日前だったこともあり、証拠などの準備が間に合うか不安でした。

「彼は、まだ若いし稼働能力があるはずだ!」という内容だけ出すから。
後日、ホストをしている証拠を出すわね!

ん?提出日に証拠や書類を出さなくていいのか?
「後から証拠を出す」なんて、そんなやり方があるだなんて知らなかった。
私は、弁護士に依頼をしたことで、心に余裕が持てていました。
今までは一人で戦い、証拠、主張書面全て一人でした。
手探りで無我夢中だった日々。
そして、その私の努力は全てムダだったと思わせるような前回の判決。
もう、こんな思いはしたくない。
相手のしてきたことを法の下にさらし、罰を与えたい。

どうやって見つけたの?



それから、連絡とれないのよねー
岡田弁護士はその時に「義母から、嫁が即時抗告したら引き続き弁護を依頼する」と言われたそうだ。「即時抗告も僕がやります」って自信満々にしていたみたいだ…。
弁護士同士で連絡がつかないなんてことあるのか?
ましてや女弁護士の方が先輩弁護士。
岡田弁護士はホストになったことは知っていたのだろうか?
ホストとして働いていることを知っていて、裁判所の主張書面に「働くことができない。稼働能力はない」って書いてたとしたら弁護士として責任が問われるのではないのか?
もしかして旦那の共犯者なのか?
ホストしていたことを知っていて嘘の書面を出していたのならマジでやばくないか?(笑)
審判での主張書面では「働けない」「無職だ」とハッキリ書かれていたぞ。
その書面の日付の時にはすでに旦那は働いていたことになる…。
しかもホストな!!
ツッコみどころ満載だし、裁判官、調停員を騙したことになる。
一体どういう反論をしてくるのだろうか。
こうなったら弁護士の腕を見せてもらおうじゃないか!!
私の証拠書面を一番に見るのは絶対に義母だ。
息子がホストになったことを知っているなら「バレたか!」と思うぐらいだろうが、もし知らないのであれば書面を見てどう思うのだろうか。
あなたの可愛くて自慢の息子は、あなたと同年齢の女性相手にも「可愛い姫様」と言いながら口説いていらっしゃいますよ?
教師が自慢だったのにね…。
ニヤニヤが止まらない私。
まさか「別の人です」とか言わないよね?
考えれば考えるほど楽しかった。
さてさて。
証拠を用意しないと。
証拠集めのために、色んなプレイヤーさんのブログをチェックしていると…。
えっ?!
…見たことがある写真を発見した。
働いていたんです!!