家出した旦那の末路はこんな感じ?安心する妻に嵐の前触れがやってくる/05話

旦那の家出と不安な妻

アパートに私と就寝中のちゃーちゃんが取り残されていた。いきなりの出来事に呆然としていました。私たちは、ひたすら旦那の帰りを待つことしか出来なかった。

出て行ってからLINEも電話もしましたが、何度連絡をしても一切繋がらず…。

「とりあえず待つしかない!今日は帰ってくるだろう。」
自分を落ち着かせた。

待てど、待てど帰って来ない旦那。ずっと連絡も繋がらず…。
もしかして、行方不明?もしかして…事故?

なんだか少し怖くなった。

念のため、彼の実家と学校を見に行きました。実家には車が無く、「え?やっぱり行方不明か事故!?」って思ったけど、その次に行った学校では彼の車がありました。

仕事には行っていることがわかり、とりあえず事故や行方不明ではないと安心した。

学校である職場に電話して彼を呼び出してもらうことは簡単だったが、そんなことをしたら、彼の立場がなくなるのではないかと思い、連絡はしませんでした。

とにかく帰りを待った。

元旦那が出て行ってから3日目。
連絡し続け、既読すら付かなかったのに、昼過ぎに一通のLINEが届いた。

元旦那
帰りたい!!
俺が悪かった。
さち
どこに行ってたの!!
勝手に出て行って、ずっとちゃーちゃんほったらかしで帰りたいとかよく言えるよね!!
って、本当は言いたかった。

でも言ってしまったら、また帰ってこないかもとか…
前みたいに豹変してしまうかもと思うと、元旦那がすごく怖かった。

さち
わかった、私もごめん
と返事を返した。

家出から三日目に旦那帰宅

平日の夕方過ぎに何事もなかったかのように

元旦那
ただいま

tと帰宅し、普通に話しかけてくる旦那。
お詫び?なのか分からないけど、ちゃーちゃんにおもちゃを買って帰ってきた。

その日は、ちゃーちゃんをお風呂を入れてくれたりいっぱい遊んでくれて、普段と変わらない時間が過ぎました。家出なんてなかったかのように振る舞われていた。

家出のきっかけになった土日出勤と深夜帰宅の話が私の頭をよぎった。もう当分しない方がいいなと思っていた。

家出した日の旦那の変わりようは何だったのだろうか…。
もういいや、三人で暮らせるならそれでいい。この不安な三日間に私の心も疲れていた。

きっと彼は激務で疲れていただけ。私が頑張っている彼に余計なことを言ってしまったばっかりに喧嘩に発展させてしまっただけ。

モヤモヤはしたけど、そう自分に言い聞かせた。

夜にちゃーちゃんを寝かしつけながら寝てしまった旦那



電話が鳴った、しかも異常に長い…。しかもこんな夜更けに?

旦那は疲れていたのか、熟睡していて起きない。

切れたかと思うとまた再度電話が鳴ったので、 学校からの緊急連絡かと思い携帯を見たら、義妹からだった。

「なんだろう?」と思ったけど、電話は切れてしまった。

すると義妹からLINEが入ってきた、 画面に表示されたメッセージ

たった一言なのに、私は一瞬で凍りついた。

さち
正直、こんなに凍りつく感覚は思春期の頃以来でした。

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