GPSの名前は変態です/7 [探偵物語]

GPS6番だった警察官の旦那は、奥さんからも我々からも【変態】という不名誉な呼び名で呼ばれることになった。


今回は写真撮影する為の機材を車に積み込みGPSを監視している。


奥さんから「休日で旦那が出かけた」との連絡を受け、1時間もするとまたも隣県の一定の場所で車が停車した。

「変態、停車しました。やっぱりラブホテルです!!」と、スタッフから連絡がくる。


僕たちは、慌てて同じラブホテルに入庫し、まずご主人の車を撮影する。

前回は、1時間で退室したことを考え、入室はするが料金を前もって準備していつでも出られるようにした。

もう一人は車の中で待機中だ


待機組から「変態旦那が出てきました!」との連絡を受けた。

すぐさま料金を支払い、車に乗り込んだ。


カメラやビデオカメラを使って撮影していた。


…。


ところが、相手の女性がでてこない。

車にも乗っていない…

写っているのは、旦那さんだけだった…。


相手が写っていないでは困る…

これでは言い逃れが出来てしまう…


そのうち旦那さんの車は発進した。

相手女性が乗っていないことを確認した僕たちも、ホテルから出た。



旦那さんは、誰かに見られた時を考えてなのか…
それともフーリンと言う出会い系サイトで知り合った体だけの関係だからか!?

ホテル内で待ち合わせてホテル内で別れているようだった。


僕たちは、ホテルから出てホテルが見える場所から望遠カメラをかまえ、相手女性がホテルから出てくるのを待った。


…。


しばらくしてタクシーが止まった。

相手女性と思われる女性が一人でホテルから出てきて乗り込んだ。

かなり若い。



女性を乗せたタクシーは最寄りの駅で止まる。

一人は車を降りて追いかけたが相手女性はカードをかざし、あっという間に電車に乗り込んでしまった。

このまま追いかけても一人尾行では悟られる可能性も巻かれる可能性も高い。


バレる危険を冒すわけにはいかない。


そうこうしているうちに…

GPS6番の変態は、またも別のラブホテルで車を停車させた。

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2020-04-01

W教師不倫の行く末、戦い続けたサレ妻の記録!法律は弱者を守るのか?

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